加藤弁理士の仕事

加藤 恭
名前:加藤 恭
日本弁理士会:第14014号
その他:日本商標協会(JTA)会員
略歴:東京電機大学工学部卒業後、弁理士資格を取得。2005年、創業期からJAZYグループ参加。現在、特許業務法人JAZY国際特許事務所の商標センター長・弁理士として、国内及び外国における商標の出願権利化をサポートしている。商標出願代理人(弁理士)として業界トップクラスの実績がある。

―まずは、経歴について教えてください。

弁理士試験に合格後、2005年11月に「JAZY特許事務所」を開設しました。そして2014年の11月、晴れて法人化を果たすことができ、名称も「JAZY国際特許事務所」に改めました。

―JAZY国際特許事務所が掲げるモットーとは?

開設当初は、「先生業からサービス業へ」というモットーを掲げていました。 当時は業界全体が画一的なサービスを提供しがちだった。 そんな中、立ち上げにあたり「知財立国・日本」というものを考えた時、それをサポートする弁理士、ひいては士業のサービスモデルをもっと考えようとの想いがあったんです。 それから10年、業務法人化の節目を迎え、名称も「JAZY国際特許事務所」になった今、最終的には「日本の知的財産」で日本の企業がロイヤリティを稼ぐ、そのサポートをしたい。 そんな想いにシフトしていきました。

―商標登録における、JAZY国際特許事務所の実績を教えてください。

2019年11月現在、累積の顧客数が約13,000社あり、累積出願代理件数(商標登録出願のみ)は約14,830件に及びます。それから、海外への商標出願も約70ヶ国を数えます。

―ところで、特許事務所で働く弁理士さんは、毎日どのような仕事をされているのでしょうか。

まず、朝出社したらメールチェックを行い、必要があれば返信します。 その後、依頼があった順に商標調査に取りかかります。 調査結果が出たら、お客様に報告し、商標調査結果によって商標登録出願のご希望があれば、願書案や請求書を作成します。 ご入金があった案件については、特許庁への商標登録出願を進めていく、といった仕事です。 また、商標権移転登録や商標権の存続期間の更新登録申請などといった、商標登録出願以外の用事で特許庁に出向くこともあります。 必要であれば特許庁の担当者を怒鳴ったり、殴り合いの喧嘩に発展したり…とまあ、これは冗談ですが(笑)

―び…びっくりしました(汗)そのほかにはどういったことを?

案件によっては意見書や手続補正書、審判請求書を作成したり、お客様が見積もりをご希望であれば見積書を作ったり。 そうこうしているうちに、気づけば一日が終わっていますね。

―商標登録の代行に際し、一弁理士として大切にしていることは何ですか?

ひとつは、お客様に対し、できる限りわかりやすい説明をすること。 これは代行業務を行う者として基本的な心構えですが、商標登録するにあたってお客様は何がわからないのか、何を聞こうとしているのかを正しく汲み取り、それに適したわかりやすい説明をしてあげることが一番重要だと思います。 もうひとつは、相手に“とっつきやすい印象”を与えること。 弁理士というと、どうしても「お堅い先生」の印象があるようなので、できる限りそのイメージを払拭してもらえるように、フレンドリーな応対をすることが意外と重要なんです。

興味のあることは、とことん追求したくなる

―毎日お忙しいと思いますが、プライベートはあるのでしょうか。

もちろん。仕事のパフォーマンスを上げるためにも、プライベートは大切にしています。 私は自転車であちこちへ行くのが好きですね。一日に100kmから130kmほど走るので、埼玉や神奈川あたりまで行き、東京へ帰ってくる、なんてのは朝飯前です。 帰ってくると、ぐったりくたびれていますが、そのぐったり感が一日の充足につながるというか、精神的にも肉体的にもリセットされるんです。

―ずいぶんとアクティブな趣味をお持ちなんですね!

私、多趣味なんですよ。 最近の趣味は勉強です。好きなことを勝手に勉強するんです。 先日、江戸時代の伊万里焼の蕎麦猪口を手に入れたんですが、そうすると、それにまつわる江戸時代の生活や芸能、文化、植物、それから白州正子や柳宗悦にまで興味が湧いてくる。 伊万里焼ひとつで勉強したいことがたくさん出てくるんです。 また、バチカンと一口にいってもキリスト教にルネサンス美術、ローマ帝国や塩野七生あたりまでつながっていく。 子どもの頃、嫌々ながら勉強した努力が今、ようやく花開いた感じですかね。それに、興味のあることは、とことん追求したくなる性格なんです、昔から。

―勉強が趣味とは…一度でいいから言ってみたいです(笑)話は変わって、JAZY国際特許事務所の弁理士陣の魅力を教えてください。

皆さん、それぞれの魅力があると思います。 こうしろ、ああしろと指示せず自由にやってもらっている分、どうするのが一番いいのか彼ら自身で考えて、自分にとってのベストな方法を見つけて仕事をしているのでは、と考えています。

―では、JAZY国際特許事務所の所長として常に念頭に置くことは?

所員の邪魔にならないような言動や行動を常に心掛けています。肩身が狭いという意味ではないですよ(笑)

―えーっと…あ、所員の方々が仕事をしやすい環境作りってことですよね! 最後に、JAZY国際特許事務所の代表として、今後の展望をひとつ。

特許事務所開設から15年間、地道に頑張ってきましたが、今度もお客様のために更なる充実した知的財産のサービスを心掛けて参りたいと思います。

“走る弁理士”こと河合弁理士のインタビューを読む ⇒
加藤 恭
名前:加藤 恭
日本弁理士会:第14014号
その他:日本商標協会(JTA)会員
略歴:東京電機大学工学部卒業後、弁理士資格を取得。2005年、創業期からJAZYグループ参加。現在、特許業務法人JAZY国際特許事務所の商標センター長・弁理士として、国内及び外国における商標の出願権利化をサポートしている。商標出願代理人(弁理士)として業界トップクラスの実績がある。

―まずは、経歴について教えてください。

弁理士試験に合格後、2005年11月に「JAZY特許事務所」を開設しました。そして2014年の11月、晴れて法人化を果たすことができ、名称も「JAZY国際特許事務所」に改めました。

―JAZY国際特許事務所が掲げるモットーとは?

開設当初は、「先生業からサービス業へ」というモットーを掲げていました。
当時は業界全体が画一的なサービスを提供しがちだった。
そんな中、立ち上げにあたり「知財立国・日本」というものを考えた時、それをサポートする弁理士、ひいては士業のサービスモデルをもっと考えようとの想いがあったんです。
それから10年、業務法人化の節目を迎え、名称も「JAZY国際特許事務所」になった今、最終的には「日本の知的財産」で日本の企業がロイヤリティを稼ぐ、そのサポートをしたい。
そんな想いにシフトしていきました。

―商標登録における、JAZY国際特許事務所の実績を教えてください。

2019年11月現在、累積の顧客数が約13,000社あり、累積出願代理件数(商標登録出願のみ)は約14,830件に及びます。それから、海外への商標出願も約70ヶ国を数えます。

―ところで、特許事務所で働く弁理士さんは、毎日どのような仕事をされているのでしょうか。

まず、朝出社したらメールチェックを行い、必要があれば返信します。
その後、依頼があった順に商標調査に取りかかります。
調査結果が出たら、お客様に報告し、商標調査結果によって商標登録出願のご希望があれば、願書案や請求書を作成します。
ご入金があった案件については、特許庁への商標登録出願を進めていく、といった仕事です。
また、商標権移転登録や商標権の存続期間の更新登録申請などといった、商標登録出願以外の用事で特許庁に出向くこともあります。
必要であれば特許庁の担当者を怒鳴ったり、殴り合いの喧嘩に発展したり…とまあ、これは冗談ですが(笑)

―び…びっくりしました(汗)そのほかにはどういったことを?

案件によっては意見書や手続補正書、審判請求書を作成したり、お客様が見積もりをご希望であれば見積書を作ったり。
そうこうしているうちに、気づけば一日が終わっていますね。

―商標登録の代行に際し、一弁理士として大切にしていることは何ですか?

ひとつは、お客様に対し、できる限りわかりやすい説明をすること。
これは代行業務を行う者として基本的な心構えですが、商標登録するにあたってお客様は何がわからないのか、何を聞こうとしているのかを正しく汲み取り、それに適したわかりやすい説明をしてあげることが一番重要だと思います。
もうひとつは、相手に“とっつきやすい印象”を与えること。
弁理士というと、どうしても「お堅い先生」の印象があるようなので、できる限りそのイメージを払拭してもらえるように、フレンドリーな応対をすることが意外と重要なんです。

興味のあることは、とことん追求したくなる

―毎日お忙しいと思いますが、プライベートはあるのでしょうか。

もちろん。仕事のパフォーマンスを上げるためにも、プライベートは大切にしています。
私は自転車であちこちへ行くのが好きですね。一日に100kmから130kmほど走るので、埼玉や神奈川あたりまで行き、東京へ帰ってくる、なんてのは朝飯前です。
帰ってくると、ぐったりくたびれていますが、そのぐったり感が一日の充足につながるというか、精神的にも肉体的にもリセットされるんです。

―ずいぶんとアクティブな趣味をお持ちなんですね!

私、多趣味なんですよ。
最近の趣味は勉強です。好きなことを勝手に勉強するんです。
先日、江戸時代の伊万里焼の蕎麦猪口を手に入れたんですが、そうすると、それにまつわる江戸時代の生活や芸能、文化、植物、それから白州正子や柳宗悦にまで興味が湧いてくる。
伊万里焼ひとつで勉強したいことがたくさん出てくるんです。
また、バチカンと一口にいってもキリスト教にルネサンス美術、ローマ帝国や塩野七生あたりまでつながっていく。
子どもの頃、嫌々ながら勉強した努力が今、ようやく花開いた感じですかね。それに、興味のあることは、とことん追求したくなる性格なんです、昔から。

―勉強が趣味とは…一度でいいから言ってみたいです(笑)話は変わって、JAZY国際特許事務所の弁理士陣の魅力を教えてください。

皆さん、それぞれの魅力があると思います。
こうしろ、ああしろと指示せず自由にやってもらっている分、どうするのが一番いいのか彼ら自身で考えて、自分にとってのベストな方法を見つけて仕事をしているのでは、と考えています。

―では、JAZY国際特許事務所の所長として常に念頭に置くことは?

所員の邪魔にならないような言動や行動を常に心掛けています。肩身が狭いという意味ではないですよ(笑)

―えーっと…あ、所員の方々が仕事をしやすい環境作りってことですよね! 最後に、JAZY国際特許事務所の代表として、今後の展望をひとつ。

特許事務所開設から15年間、地道に頑張ってきましたが、今度もお客様のために更なる充実した知的財産のサービスを心掛けて参りたいと思います。

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